4月下旬、ウブド泊
翌日、AM5:30起床
夜明け前、AM6:00
バリ島の名所、「キンタマーニ高原」へ
キンタマーニ高原に行くなら、早朝が綺麗
標高1500mの高原
ウブドから北上すること、バイクで40分
赤道直下なのに、早朝は吐く息が白い
想像以上に寒い、本当に寒い
足の小指の感覚が無くなってきた・・・
ナゼならバイクだから
風を切って、更に寒い・・・
更に走り続けること数十分
最後の急傾斜を上がりきると

@%^*?&%$^*#?”@!*&@%#%・・・・・・・・・・・・・・・!!!!!!!!!
言葉が出ない
下界の湖をすっぽり覆った、眼下に広がる雲
凄い!
ここまで上ってくるまでは
私達の頭上には雲一つ無かったのに
凄い!
雲は私達の上ではなく、下にあったんだ・・・

パイロットの眺めって、こんな感じかな
AM7:00
朝日が昇っていって気温が上がり始めると
下界を覆って
朝日に黄色く染まっていた雲が
目に見える速さで
でも少しずつ
ドライアイスが広がるように上昇して
ほら。

昇ってる、昇ってる。
雲が昇っていく・・・
なんでこんな事が起これるんだろう
スゴイよ、自然!
この後、この雲の層を突っ切って
雲の底にあるカルデラ湖、「バトゥール湖」に。
雲の中は寒いスチームサウナみたいだった
AM9:00
再び今朝のキンタマーニ高原展望台に戻ると
雲がすっかり上昇しきっていて
さっきまで雲の下にあった
バトゥール山、バトゥール湖まで
蒼く広がる絶景・・・

さっき、雲に覆われた景色を見たのと全く同じ場所
同じ場所からの眺めとは思えない
時間とか、気温とか、天気が違うだけで
こんなに違うものに見えるなんて

この日、あそこには日常の朝を過ごす
数人の地元人が通り過ぎていっただけで
展望台には私たちの他には誰もいなかった
でもあの日、例え私たちが行かなかったとしても
あの景色は
天気、気温、湿度、時間とか、
絶妙に条件がそろってあそこにあったんだよね
私たちが行かなかったら誰も見てくれないのに
誰の為にわざわざこんなに綺麗なんだろう
見ようと思って、見に行っても
なかなか見れないものもあるけど
何も知らないで行ったら、たまたま見れた
この日の景色は、27年間の自分史に残るほどの絶景でした
帰りにテガラランに寄りました
ここはやっぱり相変わらず素敵でした

早起きして良かった
