彩る珊瑚礁  深緑のライステラス   夕焼けに染まる椰子の木  薫風 蒼い空  澄月空   ガムランの響音  チャナンの芳・・・   
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ジェゴグ
2008-04-23 Wed 14:45
数あるバリの伝統芸能の一つ、ジェゴグ



ジェゴグを復興させた楽団



「スアールアグン」



jegog



ジェゴグとは

太い8本の竹で作られた

巨大な木琴



jegog




コレは小さい方で

彼らの後ろには

人が二人乗って叩く

超巨大・重低音木琴・・・

竹の鍵盤は直径20CM強

バチは2キロ

バチ2本で、4キロ

4キロのバチであの連打技・・・




スゴイよ、おじいちゃん!




jegog





超巨大木琴にまたがって演奏中の長老、下からの絵。

昼は農民

夜はジェゴグ・エンターテイナー



ボーーッと聞いていると

引き込まれる感じ



日本で言う「和太鼓」の様かも

高低音のリズムで奏でる音楽



ジェゴグは「音楽の格闘技」といわれていて

2チームが演奏を競い合う。

互いの演奏を妨害しながら

相手のリズムに惑わされないように

体力の続く限り・・・

トランス状態に陥る人もいるとか、いないとか



なんとストイック・・・


バリに来て見て欲しい

スアール・アグンのジェゴグ

一見する価値ありです


ジェゴグの歴史とか詳しい事色々・・・
GO TO → ジェゴグ in BALI
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Nyupi
2008-03-02 Sun 11:00
このブログでNyupiを語るのも 今年で3回目・・・








Nyupiはバリ・ヒンドゥー教の正月にあたる日



             とてもストイックで

                           とても不思議な日・・・



ヒンドゥーの暦で、今年のNyupiは3月7日


















        ニュピは

               何もしてはいけない日




















救急車、消防車、巡回の警察以外は

外出絶対禁止

出たら逮捕

空港閉鎖

なんてスリリング・・・




電気も使ってはいけない

自宅でニュピを迎える人は

全ての窓に目張りをして

光が外に漏れないように、ひっそりと過ごさないと















              怖いことになる














バリ島内のホテルに滞在している観光客も

例外なく、外出禁止

ホテルの敷地内であれば自由に外に出れるので

在住外国人も

この日ばかりは

ホテルに宿泊する人も多い

海外や本土のジャカルタに出る人も






何者であろうと

この日ばかりは郷に従わなくては















             面倒なことになります
















ニュピに向けて、オゴオゴと呼ばれる

鬼の巨大人形の制作に

バリ人の男たちは張り切っています



ogoogo




ニュピの前日の夜、3月6日

このオゴオゴを担いで

松明を持って村を練り歩く



オゴオゴは

地下界から逃げてきた悪霊を

村から追い出し

浄化された地で新年のニュピを迎える為に作られるそう




3月7日をバリ島で迎える人は

前夜のオゴオゴをいたるところで見れるはず






私は鬼が怖いので(?)

今年のニュピはシンガポールに行ってきます


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ガルンガン&クニンガン
2008-01-22 Tue 14:27
1月23日はガルンガン

ガルンガンとはバリヒンズー教の大切な宗教行事の一つで
日本で言う「お盆」
ガルンガンに先祖が戻ってきて、
クニンガン(2月2日)にまた帰っていくのです。

というわけで明日のガルンガンに向けて
皆準備に大忙し
バリの女性たちは、お供え物や寿料理作り、
男たちはペンジョールを作ります。

コレがペンジョール

penjor


日本で言うお盆の「キュウリ&ナス」??

penjor


本当にバリ人は器用で、バリの男ならたいてい皆作れます。
コレは椰子の葉で作られています。
七夕の飾りみたいですね。

babi


コレが、バリ人はみんな大好きな有名なバリ伝統料理。
「ラワール」
ラワールは豚の生肉と数々のすりつぶした香辛料を混ぜ、
そこに豚の生血を混ぜたもの

この見た目の赤味は「血」です
ラワールは本当に新鮮じゃないとやばいです。
私も過去にこのラワールで食中毒になったこと数回・・・

putu


キャンディーが大好きで
今日も家の冷蔵庫をあさりに来る
オーナーの子、プトゥ(3歳)



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パサール
2007-09-04 Tue 14:21
8月はウェディングはロー・シーズン
だったにもかかわらず
なんだか色々忙しくて
ブログ更新も全く出来ないままで・・・
気づいたらもう9月ですね

先週久しぶりに
友達とデンパサールのパサール・バドゥンにいって
観光客気分で初心に返って
バリのアジアな生活を楽しんできました

とりあえずパサールは臭いので
昼間に行くものじゃありません

夕方少し涼しくなってきた頃に
ブラブラして
バリのジャジャン(お菓子)や南国の果物を
買い食いしたり・・・

pasar


スゴイ色・・・・
コレはエス・チェンドルという
バリ風カキ氷の具

pasar


インドネシアの練り菓子、蒸し菓子、揚げ菓子・・・
それにしてもカラフル・・・

pasar


パサールは平日でもこんなに混んでる
日本には無い果物とか
バリ人の生活が見えて
パサール観光もなかなか楽しいですよ
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バリの葬式
2007-07-27 Fri 18:22
以前にも書きましたが
バリヒンズー教の葬式はとても賑やかで
まるで夏祭り

日本のお通夜と違って
バリでは亡くなって
すぐに葬式はしません。
輪廻転生を信じる彼らは
葬式こそ人生最大の見せ場
だから、家族が亡くなったら
盛大な葬式を挙げる為の資金が貯まるまで
土葬しておいて
お金が貯まったら
掘り返して、葬式をして火葬するんです

先日クルンクン(ウブドの東側)に行った時
たまたま葬式騒動に会いました。
葬式の御輿が通過する為
20分くらい通行止めに

まるで夏祭りのお御輿のように
大勢の村の男達が
大きな掛け声をかけながら
御輿を担いでこっちに走ってきました
コレが葬式か?・・・ってくらい賑やかで
みんなかなり張り切ってました

私達も車を降りて
人ごみにまぎれて
近づいてくる御輿を見学していると・・・
な、な、なんと!!
あの御輿の上に座っているのは
白い布でグルグル巻きにされた物体・・・
御輿の揺れで、チラッとめくれた布の中から
覗いているのは人間の手
仏さん・・・こんな露わでいいの??

道行く村人に聞いてみると
この方はお金持ちなので
亡くなってすぐのお葬式だったそうです。
お金があれば直火葬

御輿を先頭で神妙な顔つきで引いている
おじさんがいたので
彼が旦那さんなのかもしれません。
でも、一緒に引っ張ってる村人や
観客(?)はワイワイ騒いでたけど・・・
さらに、明らかにこの葬儀目当てで来たと思われる
望遠カメラの旅人みたいなのもいました

それにしても
普通は棺にいれるだろうに
いきなり御輿の上に座っていたのには
さすがにビックリでした・・・




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ケチャックダンス
2007-07-26 Thu 18:20
バリの有名な伝統芸能の一つ
「ケチャック・ダンス」を観に
ジンバランにあるウルワツ寺院に行ってきました。

ウルワツ寺院は崖っぷちにある寺で
大きい大きいインド洋に沈む夕日は絶景

uluwatu


uluwatu


この崖っぷち沿いがずーーっと
遊歩道になっていて・・・

uluwatu


小さくて見づらいかもしれないけど
サンセットはこんなに綺麗・・・

ウルワツ寺院は毎日夕方6時から
ケチャックダンス公演があります

uluwatu


数十人の上半身裸の男達が
「チャチャチャ チャッチャッチャッチャッ・・・・・チャッチャッ・・・・・・」と連呼。

uluwatu


ストーリーはラマ軍(善)ラワナ軍(悪)という
2つの勢力の争い。
ラマ軍の王妃の美しさに心を奪われた
ラワナ軍の魔王が王妃を連れ去り
さらわれた王妃を救い出す為に
王子が猿と鳥と一緒に魔王と戦う・・・
猿と鳥と・・・
なんてどこかで聞いたことがあるような。
バリ風大スペクタクルロマン

裸の男達は終始45分間
チャチャチャ チャッチャッチャッチャッ・・・・

uluwatu


数あるバリの伝統芸能の中では
私は結構、一番好きかも。
それに、ウルワツだったら5万ルピア(約600円)
で観れるのですごくお勧めかも。
入り口で日本語で書かれたケチャダンスの
ストーリーも配ってくれるので
言葉が分からなくても楽しめますよ
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スンバヤン
2007-06-16 Sat 19:38
信心深いバリヒンズーの人々
家の庭にもこんな神棚みたいなものが
二つもあります。

canan


私は祈ったことすらないけれど
向かいに住んでいるオーナー一家が
毎朝毎晩、勝手に庭に入ってきて
勝手に祈ってお供え物を供えて
帰っていきます

canan


庭の門に鍵を付けていないので
近所の子供達が
人の庭で遊んでお菓子の食べかすを
ばら撒いて行ったり
置いてある箒でチャンバラごっこを始めたり
パンツを脱ぎ捨てていったり・・・
まるで幼稚園の園庭・・・そんな感じなんで
門に南京錠をかけることにしました。

でも数日後またお向かいのオーナー一家が
「スンバヤンしたいから、南京錠のスペアキーをくれ」
と・・・
あんたん家の子供防止策で
付けてるのに、意味無いじゃん・・・
って思いつつも
信心深さに折れておきました



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ガソリンが・・・
2007-05-11 Fri 13:21
昨日から近隣一帯のガソリンスタンドで
ガソリン売り切れで閉店中

去年も何回かあったけど
ガソリン売り切れなんて・・・
ホントありえないですよね

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買ってはいけないモノ
2007-04-22 Sun 16:21
bakso



インスタント物好きの私でさえも
開封後
即、捨てたバリ風チキンスープ
『ソトアヤム』のインスタント版
日本円で20円くらいだったような・・・

開封した瞬間
鼻をつまみたくなるような
腐った味の素(味の素って腐るの?)
のような、強烈な化学調味料の臭いが

鼻を突き
食べるどころか
お湯を入れる気さえ失せました

本当はおいしいソトアヤム
日本人にもとっても人気のソトアヤム



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ニュピ・バリの新年
2007-03-18 Sun 15:30
いよいよ明日はニュピ
バリ暦の新年 ニュピ
今日は日本で言う大晦日にあたる日。
朝から島中がソワソワしてる感じ
今日は前夜祭のようなもので
バンジャール(寄り合い)
オゴオゴという鬼を象った
神輿をかついで練り歩く

この行進のせいで道はドコも閉鎖になり
渋滞になるはず
実は今夜からバリを2週間脱出する予定の私は
オゴオゴ渋滞を懸念して
かなり早めに空港に向かう予定です
おそらくタクシーの数もグッと減るはずだし
みんな仕事よりオゴオゴの方が
ずっと大事ですからね。

このニュピ
去年もこのブログで書いたけど
世界的にみても
とても不思議な伝統行事で
24時間、一切外出禁止
まるでマーシャルロウ・・・
フラフラ出歩いたら
逮捕されますから注意してくださいね
国際空港ですら
明日の日の出から閉鎖です
年に一回、定休日がある国際空港なんて
バリだけじゃないかしら?
私は今夜23:55のフライトなので
万が一、何かの影響で
明日の日の出までディレイしたら
・・・・
空港でニュピ超え?
無事に離島できますように

ニュピは本来、一切何もしてはいけない日。
鬼が来るから(?)
多分、たしか海から・・・
だから、とにかくおとなしく身を潜めて
見つからないようにしないと。
そう、ニュピはおとなしく、ヒッキーになる日
本当は電気も使用禁止
でも電力会社はやってるので
電気はくるけど
窓に目張りをして、光が外に洩れないように
しないといけません
そうしないと、巡回に来たひとに
窓に石投げられたり
厳重注意を受けたりするらしい

観光客も例外ではなくて
ニュピの日はホテルから出れません。
ホテルの敷地内なら
プールとかも自由にOK
だから、在住外国人の中には
毎年ニュピはホテルで過ごすという人も多いんです。
私も去年はホテルに泊まりました。
客室にもちゃんと
『お客様各位へ。ニュピのご協力』
なんて手紙が置いてありました。
外国人でも
さすがにニュピは郷に従わなければいけません

それにしてもバリ・・・
奥が深い・・・
不思議なことが色々常識で通用しているバリ・・・
外出したら逮捕
・・・

バリ暦、来年も良い年でありますように
そして、来年もよろしくお願いします


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